新築の登記費用を10万円下げる方法

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どうもサク男です。


新築時にどうしても必要となる登記

サク男
サク男

紙切れ数枚作成するだけで数万円!?

ボッタクリすぎでしょ!

そう考える方も多いと思います。(私です)

そんなにかかるなら自分でやりたい!と思い、色々調べて自分でやることにしました。



結果的に、建物表題登記は自分で、それ以外は安い司法書士事務所に委託することで、10万円近く削減することが出来ました。ただ、建物表題登記は割と簡単とはいえ、手間はかかります。

そこでこの記事では建物表題登記を簡単にやる方法と、それ以外の登記を安く済ませる方法を紹介しますので、最後まで読めば最低でも数万円は得すると思います。

新築時必要な登記

新築時、状況にもよると思いますが、必要な登記は以下の3つ

  • 建物表題登記
  • 所有権保存登記
  • 抵当権設定登記


所有権保存登記と抵当権設定登記はローンに関わってくることなので、「自分でやる」と言うと銀行から嫌がられることが多いと思います。

ですので、基本的に自分でやるのは建物表題登記だけになってくると思います。それぞれの登記をざっくりと説明します。

建物表題登記

建物の場所や構造、床面積などを記載した「表題部」を作成する登記になります。

どんな建物なの?っていうの公的に記録するために行います。

所有権保存登記

どんな建物かがわかったら、次は誰のもの?です。

その家がどこの誰が所有しているか記録するために行います。

抵当権設定登記

誰のものか記録できても、その人がローンを返せなくなったら誰のものになるの?っていうのを記録しておかないと、後々大変。


基本は銀行のものになるはずですので、銀行がその建物を抵当に入れる権利を公的に記録しておくというわけです。


これが銀行が嫌がる理由です。所有権と抵当権は非常に近い関係にあるので、同日に行うことが多く、それら二つを自分で行うことは難しいと思います。

建物表題登記を簡単にやる方法

建物表題登記は自分でできることがほとんど!簡単に行う方法を記載します!

必要な書類

必要な書類は以下の9つ(結構あります)

①住民票の写し
②建築確認申請書と確認済証
③工事完了引渡証明書
④工務店の資格証明書
⑤工務店の印鑑証明書
⑥検査済証
⑦請負契約書(工務店との契約書)
⑧建物図面、各階平面図
⑨申請書

①の住民票は全く問題ないと思います。また、②〜⑦は工務店に依頼すれば提出してもらえるはずです。毎回司法書士に提出されているわけですから。


自分で作成しなければならないのは⑧、⑨。⑨は問題なく作成できると思いますが、問題になるのは⑧の建物図面・平面図


簡単な図面とはいえ、意外と注意する点が多いです。1/250で各階平面図を、1/500で建物図面を書く必要があります。がこれも自分で書く必要はありません。

各階平面図・建物図面を設計士さんにお願いする!

そう!設計士さんにお願いしてしまいましょう。これが全てです。


というのも、どちらの図面も似たようなものが契約書に記載されているはずです。ですので、設計士さんが書く場合は小修正で済みます


私はweb上にある雛形を設計士さんに送付し、図面を作成してもらいました。

新築登記.com | 登記用書式 ダウンロード
建物の登記費用の節約のお手伝いをします。岐阜県・愛知県・東京都(近郊)・関西(近郊)・北陸の建物の新築登記(建物表題登記)にかかる費用を低価格で提供する建物登記専門事務所です。地目変更登記・建物の滅失登記も低価格で承ります。自分で本人登記申請したい人の為にも情報提供しております。

私の場合はすんなり引き受けていただけましたが(もちろんお礼はしました)、断れられることもあると思います。


その時はお金を払ってでもやってもらえるよう交渉するといいと思います。


注意しなければいけないのはこの図面はB4サイズで作成しなければいけないということ。


私はA3で印刷し余白をカットすることでB4サイズとしました。(A3プリンターが身近にない人はコンビニプリントを活用しましょう)


この際、専用紙でないとNGとなる場合とそうでない場合があるとのことですが、コピー紙がダメと言われたらゴネましょう。昔と違い、現在のコピー紙は十分丈夫です。(というか今だに紙をベースにしたシステムなのは法務局の怠慢です)

プリンターによって印刷倍率がズレることがありますで、印刷後の図面を定規で計りましょう。しっかりと1/250、1/500になっていることを確認してください。



また、線の太さが0.2mm以下になっていることも確認しましょう。

2回は覚悟する

どんなに注意しても1回で受理してもらえることは難しいと思います。私は2回目で受理してもらうことができました。1回目でNGだった理由はそもそも図面寸法が違っていたというお粗末なものでした。

相談を含めると、合計で3回通いました。



その他、面積の記載方法や、線の太さ、紙のサイズ等確認しておきましょう。

その他登記を安く済ます方法

各種手続きは面倒で思考停止になりがち。銀行が連れてくる司法書士より安いところを探しましょう。

安い司法書士事務所を探す!

タイトルの通りですが、なるべく安い金額でやってくれる司法書士を探します。ほとんどの人が銀行あるいは工務店・ハウスメーカーから紹介されたところを利用するのではないでしょうか?流石にもったいないと思います。


探す方法ですが、単純に「登記 司法書士 安い お住いの地域」をgoogleで検索するだけです。いくつか出てくると思います。


ココナラにも出ていますが、相談の受け付けばかりで時間の無駄ですので、google一択です。(相談一回2000円て・・・)


3〜5社に「所有権保存登記、抵当権設定登記をお願いしたいので見積もりを下さい」と問い合わせフォームや電話から連絡すればすぐに回答があると思います。


その中で1番安いところを選定すればOKです。内容にもよりますが、1〜2万円は違ってくるはずです。

まとめ

結局のところ

  • 建物表題登記を自分でやる
  • 難しい各階平面図と建物図面は設計士さんに依頼
  • 表題登記以外は安い委託先を探す

以上の3点を行うだけです。


ですが、これをまるっと銀行や工務店が連れてきた司法書士さんに任せる方がほとんどだと思います。
建物表題登記に関しては必要な書類は多いものの一桁枚数かつほとんどが工務店へ依頼するものばかりです。そんなものに数万円かかるというのはいくらなんでもボッタクリすぎです。


自分でやらないにしても安くやってくれる司法書士を探すくらいはするといいと思いますよ。

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